相談例

こんな相談もありました

話すよりもまずは心をゆったり
落ち着かせたいあなたへ。
相談例は、広報誌『聴く』から掲載しています。
※相談者様のプライバシーは守られます。

「もう限界、職場でいじめにあっている」

発達障害を持っている。コロナで職場の人もゆとりがなくなった。皆イライラして弱い人にストレスを発散しているように感じる。

「さびしい気持ちがおさまらない・・・」・・・男性との対話

妻と結婚、妻の連れ子の非行、考え方の相違で離婚、娘とも疎遠になった。自分ではどうしようもなかった。
さびしい気持ちをなんとかしてくれないか。

「私なんて生きている価値もない人間だ」・・・女性との対話

高校生の頃、こころの病を発症し、以来30年余病気と闘って来た。結婚して娘に恵まれたが離婚してしまった。
私は生きていても何の役にも立たない。生きていても迷惑をかけるだけ。

「もう無理、もう嫌だ、こんな生活・・・」・・・女性との対話

交際している男性にDVを受けている。お金も渡している。親友に言うと「いいかげんに目を覚ましなよ」と突き放された。もう消えてしまいたいとベランダに手をかけたが、そのままとどまり以前電話した「いのちの電話」にかけてみた。

「学校に行くのがこわい・・・誰にも相談できない」・・・10代女性との対話

「私、悩んでいるんです・・・」
「同級生からひどいいじめにあっていて、学校に行くのがこわいんです。でも心配かけるのがもっとつらいので、お母さんにもお姉ちゃんにも相談できないんです」

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